山国さきがけセンター

https://keihoku-sakigake.net

約600年も昔から受け継がれてきた納豆を、昭和62年『山国六ヶ地域営農組合』が餅米を杵でつきこみ塩で味付けした切り餅を商品化して販売を始め、現在は山国自治会と地区内の農家組合が出資設立した『農業生産法人(有)山国さきがけセンター』が事業を引き継ぎ運営しています。

農薬や化学肥料をなるべく使わない 地元生産原料の食品専門店として

自然豊かな環境の力を借り、時間と手間を惜しまず、この地ならではの味を追求しています。
原材料重視の素材本来の引き出すシンプルな調味、郷土料理、発酵食品、体にやさしい商品作り。
地域の農地の保全と地産地消(第6次産業化)の推進をはかり、地域に貢献しています。

ウェブショップ「お豆の里」:https://sakigake011.stores.jp